庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
その前におきましては鶴岡市が東京事務所を持っておりますので、そこにお邪魔をして代表の方と企業進出の可能性等についていろいろ懇談をさせていただいた経過もございます。
その前におきましては鶴岡市が東京事務所を持っておりますので、そこにお邪魔をして代表の方と企業進出の可能性等についていろいろ懇談をさせていただいた経過もございます。
◆9番(國分浩実議員) 報酬アップ、本町だけでは難しい、近隣の酒田市や遊佐町、そういったところとの整合性等もありますが、リードするのが庄内町でもいいのかなと私は思います。どうしても横並びという形になりがちではあるのですが、そういうアップの話を庄内町がリードしていってもいいのかなというように私は思います。この間も春季の消防演習がございましたし、今度は操法大会などもございます。
イとして、中心市街地内の世帯数が一定の集落に集中する傾向に対し、町の政策であります「庄内町分譲宅地開発支援事業」等との関連性や将来性等の分析はどうか伺います。 (2)土地利用の観点から中心市街地内の人口維持、減少の歯止め対策として、分譲宅地開発等の新たな考え方はどうか。 以上、1点を伺いまして最初に質問といたします。 ◎町長 それでは、鎌田準一議員の質問に答弁をさせていただきます。
さらに、例えば、独立行政法人国立特別支援教育総合研究所における研修においても、「切れ目ない支援」や情報共有の重要性等の特別支援教育における重要な概念を習得してもらえる研修テーマ、内容となっている。 (ク) 特別支援教育に携わる教職員のスキルと資格 特別支援教育に携わる際に必要とするスキルと資格をどのように考えているか。大学の教職課程で特別支援教育に関する科目はどうか。
◎町長 まずは公約の考え方だと思っていますが、当然4年の中で頑張りたいという中身について公約としてやらせていただいておりますので、その部分についてはご理解をいただきたいと思っていますし、町の総合計画が今進んでいるわけでございますので、それとの整合性等もあるというように思っています。
プロポーザルは全国に対して情報発信してすばらしい設計の方々をいただいて設計するわけですが、デザイン性等にどちらかというと重きが置かれがちで、なかなか地元にあった建造物というものに対して少し乖離していく可能性がないのかなという心配をしております。
調査区域については、事業効率や有効性等から、山形市での調査完了地区に隣接している寺津地区から調査を開始、今年度は蔵増地区を実施をしております。 市街化区域につきましては、区画整理事業等により完了している地域もあるため、周辺集落の調査が完了次第、調査の実施を予定をいたしております。
また、生産性等が課題であると、課題というのは問題があるということが分かっていても、デジタル技術を導入して運用できる人材がいなかったり、投資コストの面で二の足を踏んでいる事業者もいるだろうと、このように認識をしております。
ただ、そういう中でどうしても総合体育館付近の駐車場不足というのが大きい大会になると発生するというような状況もございましたので、そこも含めて複合型施設を旧余目保育園の跡地に造ることで駐車場のさらなる確保もできる、または同じ体育施設が近くにあるということは相互に使いやすいという利便性等も考えまして、計画の理念の中に入れたのではないかなと思うところでございます。以上です。
当初は学校敷地に限りがございますことから、一部既存施設を活用しながらの整備も想定をいたしておりましたが、学校から学童保育所に移動する際の児童の安全や水害等の万一の事態には合築する学校での垂直避難が可能であること、学童指導員が1か所に集約することによる管理面での利便性等を考慮し、4施設全て学校の改築とともに整備することとしたものでございます。
住民からの政策提案である請願・陳情については、その重要性等に鑑み、その内容を議会が熟知する必要があるものについては、請願者や陳情者を議会が参考人として本会議や委員会に招致し、その趣旨の説明を求める、そうした制度に改めることが望まれる、こう述べています。 この観点から言えば、今回の事例は大きく外れていると言えます。
4 税源の偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系の構築に努めるとともに、国税・地方税の政策税制については、積極的な整理合理化を図り、新設・拡充・継続に当たっては、有効性・緊急性等を厳格に判断すること。 5 特に、固定資産税は、市町村の極めて重要な基幹税であり、制度の根幹を揺るがす見直しは、家屋・償却資産を含め、断じて行わないこと。
あと、第5次総合計画との整合性等というふうなこと、ご質問を頂戴しました。まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に当たりましては、当然、一つは国の総合戦略の基本的な考え方、方針、これを踏まえまして、村山市の最上位計画であります3月に策定した総合計画後期計画に載っている事業を整理、統合しながら、新たなまち・ひと・しごと創生総合戦略の基本の形としているところでございます。
乗合タクシーの利用が高齢者中心と見込まれることや、温海地域において乗合タクシーの導入が初めてであること、さらには昨年度実施した各集落での座談会における意見交換で予約に対する不安の声が多かったことを踏まえ、予約については、より身近な電話やファクスによる方法とし、料金の徴収については現金や回数券による方法で試験運行を開始し、利用者の利便性等を検証していきたいと考えております。
今後も機能の効果や必要性等、実験校での検証をさらに進め、導入を検討していきたいと考えております。 続きまして、教員の意識改革、スキルアップのための方策についてお答えします。 議員御指摘のとおり、ICT機器は、整備をして終わりではなく、活用して初めて意味をなすものであり、そのためには教員の意識改革やスキルアップは不可欠であります。
三種混合、四種混合予防接種について、1回接種しても抗体が切れて発症する事例がある中で、今後の必要性等についてどのように考えているのか。また、県立こども医療療育センターにおける受診待ちが生じている現状について、どのように捉えているのか。また、健康医療部として1年を振り返っての感想と目指す保健所像について考えを聞きたい。
◆4番(阿部利勝議員) 親御さんが特に一番心配しているのはやはり下校のときに事故・事件が多いということで、今回の懇談会の中では海外における下校時の事例と特集番組での下校時の危険性等についても把握しながらいろいろ懇談していたわけですが、例えばこの教育委員会として、今学校で低学年の1年生から3年生までをまとめて下校するように指導してくださっているということで、その配慮は大変ありがたいということで話されていたのですが
147ページの8款2項2目道路新設改良費は、集落要望や調査に基づき計画しました事業の中から、継続事業の早期完成を基本にしながら、新規事業につきましても緊急性、必要性等を考慮し、事業選定しております。12節委託料、測量調査業務委託料1,586万円は、新規事業として表町舘長畑線と山居中線を計上。
国の改正後の要領では、従来あった評価項目に加えて高度技術、創意工夫、社会性等の評価を加えているようでございます。本町の評価方法につきましては、従前からのものでございますが、国の改正後の要領を参考にしながら独自の基準を作成し、現在その内容について確認をしているところでございます。
第29条の見出し中、「常勤を要しない職員」を「会計年度任用職員」に改め、同条第1項を「法第22条の2第1項に規定する会計年度任用職員の給与については、この条例の規定にかかわらず、常勤の職員の給与との権衡、その職務の特殊性等を考慮して、別に条例で定める。」に改めるものでございます。